ジャパンオープン2007/フィギュアスケート

  • 2007/04/30(月) 22:13:38

昨日、フィギュアスケートのジャパンオープン&ガラを観戦してきました。スポーツの観戦なんて小学生の時の野球以来で、お目当ては近頃にわかファンになったカナダのジェフリー・バトルくんとフランスのブライアン・ジュベールくん、韓国のキム・ヨナちゃん(残念ながら体調不良で欠場)でしたが、生で観るフィギュアスケートってすごい迫力と楽しさと美しさで他の選手達の演技も堪能しまくってきました。TVの画面だけでは判らないスピード感やジャンプの高さ、滑っている時の音、会場の熱気や興奮などなど、もちろんモニタの方が近くでは見られるわけだけどやっぱりなんでもライヴってすごい。そしてお目当ての選手も双眼鏡越しとはいえモニタで見るのと今実際に目の前に居る人を見るのって全然興奮度(笑)が違うし。昔はアイスダンスとか好きでTV中継とかよく観ていたけど近頃はさっぱりで、お目当てと日本勢の他は選手とかもあまり判らなかったんですが、連れていってくれた子が解説してくれたのも楽しめた大きな要因。予習って大事だな…有り難うNちゃん!

TV放映では殆どカットされてしまったキスクラでの選手の表情やコンペには不参加のトップスケーターのエキシビジョンが楽しめたのも来場者だけの醍醐味。騒ぎまくってた私とNちゃんがこの2日間で繰り広げた会話はとてもここではご紹介できません〜テヘヘ

自分が筋肉とか付きにくい体質で身体もがっちがちに硬いので、身体一つで人間の持つ可能性を見せてくれるアスリートやダンサーってすごく憧れるし、心から素晴らしいと思います。それとちょっぴり筋肉フェチ入ってるので鍛えられた身体を見るのもとても楽しいです( ̄m ̄〃)
チケット代は歌舞伎とかの感覚だと少々お高かったんですが、そんなにしょっちゅう機会があるものでもない(らしい)のでまた行ってみたいな〜。

こねこねこねここねこ

  • 2007/04/29(日) 01:32:14

先週動物病院へ行ってフィラリア&健康診断の為ににゃんこ達の採血をしてもらったので、結果を聞きに行ってきました。なんか待合室がやけににぎやか…?と思ったら、高校生のお嬢さんが段ボールに入れられて捨てられていた赤にゃんを拾われたそうで、体重150g前後の子達が4にゃんも!ウチに来た時の小虎よりもまだ小さい。元々は6にゃん居てそのうちの2にゃんは通りがかりの人が引き取ってくれたそうですが、ペット禁止のマンション&動物と暮らした経験ナシなのに鳴きっぱなしの赤にゃんが4にゃん…お母様がとても困ってらっしゃいましたが里親が見つかるまではなんとか、と仰ってました。

柄も顔立ちも綺麗な可愛い子達で生後2週間ほど、毛艶も良く蚤も居ないと言っていたので捨てた人もまったく情がなかったわけじゃなかったのかもしれないと思いますが、たまたま優しい人に巡り会えたから良かったもののそのまま放置されていたらと思うと…。母猫を避妊してあげてほしいと思います。思わず1にゃん連れて帰りたくなってしまったんですが、小虎&小雪と相性悪かったら困るし、それ以前に私は器が小さいので2にゃんで平等に注げる愛情MAXって感じなのでこれ以上は無理でした(´・ω・`)

それにしても段ボールに入れて捨てられちゃった子達なんて初めて見て、なんだか色々考えちゃいました。あの子達が皆幸せになれるといいな。

ってことで、我が家は裏手が溜まり水のある公園で蚊が大量発生する為、来月からわんこ&にゃんこはフィラリアのお薬です。猫達は粉薬でもなんでも平気で舐めちゃうから楽だけど、さくちに飲ませるのが大変〜(−−; 猫達のフィラリアの薬はチュアブルだったので、逆にして欲しいと一瞬思いました…orz

ノラや/内田百ケン(門構えに月)

  • 2007/04/27(金) 01:13:59

ノラや (中公文庫) ノラや (中公文庫)
内田 百けん (1997/01)
中央公論社

詳細

ようやく読みました、バイブル。
いや〜、も〜、なんつーか涙で曇って文字が読めないよ(涙)。「泣いた」って言い方って比喩的に使うことが多いので大抵は「泣いた…気持ち的には」とかちょっと目がうるうるしただけって感じですが、これはもう涙がぼろぼろ頬を流れちゃいました。外で読んでなくて良かった…(;´Д`A ```
そればかりではなく、穏やかで愛情に溢れた日々の中で段々猫バカになっていく百ケン先生の姿が微笑ましくも共感してしまってなんともほのぼのしたり(笑)。
百ケン先生はとても愛情深い方だったんですね。教え子達にとても慕われていたそうですが、この本を読むと判る気がします。随分以前に「件」の短編を読んだことがあるだけでちゃんと読むのはこれが始めてですが、ノラが内田家の猫となった経緯がごく端的に綴られた冒頭など、字数を尽くし言葉を尽くして紙を費やさずともこんな風に鮮やかに表現できるのかと溜息。旧仮名遣いがまた雰囲気たっぷりでいいですね。

ノラやノラが居なくなった後内田家の猫となったクルツへの接し方など、なんていうか愛情があればマニュアルなんかなくてもちゃんと猫に配慮された方向へ導かれるんだなっていうか。この2007年でも、外飼いしていて「猫が居なくなるのは修行にでたから」「死ぬ姿を見せないものだから」なんてことを言う人がまだまだ居る中で、昭和30年代において居なくなった猫を8年も待ち続けて探し続け、折に触れてはノラのことを気遣って涙を流した百ケン先生は飼い主の鑑みたいな人だと思いました。
タイトルになっているのでノラの方が有名(だよね多分?)ですがクルツへの愛もまた深く、収録作の「クルの通ひ路」の最後の一文とかすごく効きます。「アルジャーノン」の追伸なみの破壊力。

面白いのが、猫と暮らしてる人がこの本を読むと「どこを読んでも涙が」的な感想が多いのに対し、特に猫好きじゃない人の感想には「百ケン先生が泣きすぎでつい笑っちゃう」といったニュアンスが多いこと(笑)。気になった方は試してみてください。

ところで小虎と小雪と暮らすようになってから、お腹を見せてひっくり返ってる丸っこい台形のにゃんことかのしのし歩いてる長〜いにゃんこの方が小さくてほわほわだった時よりもずっとずっと可愛くてたまらないのが不思議だったんですが、「ノラや」の中で百ケン先生がその気持ちをいともシンプルに言葉にしてくださっていたのですっきりしましたよ!

こねこ

  • 2007/04/27(金) 01:12:18

いや〜〜〜、いい映画でした!!
演技をする猫たちも凄いんだけど、猫と人間の関わり方がとてもいい。目を離した隙に窓から出てトラックに運ばれていってしまったチグラーシャを泣きながら探す姉弟の姿に、小虎に脱走された時の自分を見るようで一緒に涙が(涙)。だって厳冬期のモスクワですよ!どんなにか心配だろうよ〜〜〜(泣泣)。街をさまようチグラーシャの姿にハラハラドキドキしますが、出会う人たちが皆優しいのは映画的な演出なのか、それとも事実に基づいた演出なのか、そうだとしたら経済状況は厳しくても日本人より心に余裕があるな〜とか。

迷子になってしまうチグラーシャと彼を探す家族たち、チグラーシャを家に入れてくれた猫好きの内気なフェージン(世界的な猫使いA・クズネツォフ)と彼の猫たちの物語が平行して語られていきますが、フェージンと猫たちの愛と信頼で結ばれた関係が本当に素敵。私も彼くらい猫たちの気持ちが判ってあげられたらいいのにな〜。そしてモスクワの街が「え、ロシアってこんななの?」(←失礼)って思うくらい綺麗でロマンティック。猫たちが喋ったりしないし変なアテレコナレーションみたいなのも入らないし、ナチュラルに観ているうちに超感情移入しまくってモニタの前で百面相だす(笑)。最後は華々しくチグラーシャがご帰還でハッピーエンド。もちろん、フェージンの猫たちが繰り広げる芸&演技は必見!

ところでチグラーシャの飼い主である姉弟は監督のお子さんなのだそうですが、美少女美少年でびっくり。すんごい睫毛密度。監督のお子さんが出演しているのは資金がなかったせいで、スタッフとして監督のご両親と奥様も参加されているそうです。確かに時々画面にチープさを感じますが、内容が補いまくってるのでノープロブレムです。そこまでして撮りたかった猫映画なんだな〜って言うのが、画面から伝わってきます。
観てるとにゃんを抱っこしたくなるので、ちょうど部屋に戻ってきた小雪を抱っこしながら観てました(^-^)

ヤラー オーガニックキャットフード チキン800g

  • 2007/04/25(水) 23:06:22

ヤラー/チキン

ちょっと暗かった;

以前サンプルを貰って他のフードに混ぜて出した時は小雪はこれだけを拾い食い、小虎は食べないで砂をかけていたのでちょっと心配だったんですが、いざ出してみたら小虎も砂もかけずに食べてくれました。逆に小雪は単品で出したら掌に乗せて口元へもっていくまで食べてくれなくて少々慌てましたが、結局好きらしくてモリモリ食べてます。

粒は大き目で、アーテミスは粒は大きかったけど軽そうな感じだったのにこれは密度高そう。食べてると「カリカリ」どころか「バリバリ」って音が聞こえてきます(笑)。色はこんがりお肉のベージュ色、匂いも乾燥した肉の匂い。味はしっかりお肉味で塩っぽいと言えば塩っぽいけどそんなに気にならないかな。猫たちが好きそう〜な感じなのに、なんで虎は最初砂かけてたんだろう。
うんPは大きさ固さともに状態が良く、臭いもトイレの側に行かないと気付かない程度。ローテーション入りは決定なので、次はフィッシュを頼んでみます。

Web拍手御礼vv

  • 2007/04/24(火) 23:50:32

4月21日「RではなくLですよ」さま>
先日リニューアルしたばかりなのですが、画像を作るにあたってその場は適当にRで作っておいて後で調べよう…と思っていたら、やはり忘れておりました;;さっそく画像を作り直しいたしました。ご指摘有り難うございました。

4月22日Sさま>
有り難うございます!それ、まっっっったく気付いてませんでした!(笑)もうどこか判らなくて該当ページを最初から最後まで(´ー`;)
早速修正いたしました、有り難うございました。

4月22日奈々助さん>
ヘタレな左之でごめんー(笑)。こんなんでいいのかしら…と思いつつ、あれでもお気に召していただけたなら嬉しいですvvなんか猫だって気付いてしまってからあのシリーズのネタばっか考えちゃうよ、いかんいかん;;コメント有り難うでした!

4月23日子夜さま>
あ、1発目で出たんですね!ジャンル違うのでランダムも申し訳ないなーと思いつつ…(汗)。虎はデカいくせに狭いところ大好きですね〜。でも小雪は比較的広めがいいみたいです。私も猫は狭いところが好きだと思っていたのでちょっと意外。拙い拍手猫話は申し訳ありませんでしたが、猫写真で楽しんでいただけたなら嬉しいです(^-^)

拍手ぷちぷちしてくださる皆様有り難うございます。
自分でやってみたらすごい確率だったので、ランダムでご迷惑おかけしておりましたら申し訳ありません;でも押していただけて嬉しいです。有り難うございますm( )m

通販が届いたら/その2

  • 2007/04/21(土) 02:03:31

肩掛けタイプのキャリーバッグがぼろぼろもいいところなので新しい物を頼みました。さくちとは結構遠出したりもするし色んなところに一緒に行くので必需品。近所のペットショップで見掛けて可愛かったバッグをネットで探し、税込み定価8,400円のところを税込み送料込み5,400円でゲットできました〜。ネットってなんて便利なんだ。

キャリーバッグ箱

箱も可愛い♪

記念撮影

小雪と記念撮影
暖かくなってきたのに何故か小雪がフサってきてライオンみたいになってます…
っていうか、大きいですねアナタ…その中に入れるんですか?

イリュージョン


さて、部屋へ戻ると…なんか白いんですけど?

イリュージョン

絶対やると思ったよ

攻撃

小雪が猫パンチ連打(笑)

あそぶ

これも絶対やると思った
バッグをすまき(?)にしてたボール紙で小雪がすまきになってました(笑)

Web拍手御礼vv

  • 2007/04/20(金) 01:13:22

4月15日「月」奈々助さん>
古い話の感想をわざわざ有り難う!そういえばあれって初二次創作…自分では恥ずかしくて殆ど読み返したりもしないんだけど、そんな風に何回も読んでいただけてるなんて嬉しい(…ような恥ずかしいような)です!HTML再編集中なので、斜め読みで気になるトコとかあったらまたこっそりマイナーチェンジしちゃうかも。気付いても内緒にしてね(笑)。

以下、4月18日のコメントへの御礼です(^-^)
ようこさま>
ういっす、いつも有り難う!あれ、置きメッセしてくれようとしたんだね〜。まんまと食いついちゃってすんまそん;;私の雑な仕事へフォロー感謝です!下読みも有り難うね〜vvまたなんか漏れてたら教えてください!って他力本願でぎょめん(´▽`)

13:44 「移転おめでとうございます!」さま>
有り難うございます(^-^)これからもどうぞよろしくお願いいたします。

山吹さま>
いつまでも夏の話じゃないだろ!って思っていたので、更新できて自分が一番ほっとしてます(笑)。ヘタレくんな話ですが少しでも楽しんでいただけたなら良かったです。改めましてよろしくお願いいたします。

Sさま>
このシリーズ、左之の一人称だったので剣心では初めてで…うまく小悪魔になってくれるか心配だったので汲み取ってくださって有り難うございます。そうそう、オスネコちゃんはいつまで経っても甘えん坊なんですよね〜vvコメントどうも有り難うございました。

4月19日狼月さま>
早速覗きに来てくださって有り難うございます(^-^)左之は所詮剣心には敵いませんね〜、拾ってもらった身だし(笑)。リンク作業はもういつでも結構ですので!お手数おかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたしますm( )m

拍手プチしてくださった皆様どうも有り難うございます。
ランダムの確率ってどの程度なのか自分でもやってみたところ、鋼鋼鋼るろるろでした。これって極端すぎ?(笑)改めまして、拙サイトをよろしくお願いいたしますm( )m

フードリコール続報

  • 2007/04/20(金) 00:53:15

小麦グルテンとは別口でライスプロテイン絡みでリコール始まりましたね。今回はドライが対象、北米だけではなく日本国内でも自主回収。

http://www.profit-inc.co.jp/

ナチュバラは回収始めたけど、他にも同じライスプロテインいってる会社あるんだよね…っていうかこれでライスプロテイン入りのフードもローテリストから外さなきゃいけないからリストアップしたフードの原材料を見直しだ…いっそEU産オンリーにしたい気もするけどそうも行かないし…半分手作り食にしようか本気で悩む。どうしよう。

リニューアル

  • 2007/04/18(水) 02:14:20

詐欺だ!みたいな事情でプロバイダを替えることになり、「月」を引越し&改装して「azul」と統合いたしました。見た目の改装よりも、管理しやすいようにフォルダ名を変えてしまったことによるローカルでのリンクの貼りなおしとタブブラウザ対応(?)に中身を改造するのとに思ったより時間がかかってしまい、とりあえずざっと作業を終わらせざっと確認をいたしましたが、仕上げは暇を見てぼちぼちやろうと思っています。

TOP&各INDEXページのレイアウトはLunascape,IE6,Opera8,Fire Fox,Netscape7.1で確認済みですが、特にるろうに剣心の方の古いファイルなどはLuna or IEでしか確認していないため極端なレイアウトの崩れ、またリンク切れなどお気づきの方がいらっしゃいましたらご一報いただけますと幸いです。サイトの名前は「臥待月」でまとめるつもりでしたが、「azul」にも愛着があるので「臥待月/la luna azul」といたしました。日本語の意味とスペイン語の意味が違いますが気になさらないでください。

カウンタは両方足して下4桁の端数を切り捨ててキリのいい数字から始めました。一応10,000HIT単位でキリリクお受けしておりますので、蝸牛よりトロイ製作速度ですが「リクしてやってもいいぜ!」と思われた方、拍手やメール等でご連絡ください。
Yさん、いつぞやのキリリクはまだかってツッコミはなしでよろしく(笑)。

一応リニューアル記念にそれぞれのジャンルで1本ずつ拍手の寸志を更新いたしました。ランダム表示になっていますのでご了承ください(´ー`;) 

リンクを貼ってくださっているサイトさまにご連絡差し上げなくてはならないのですが、体力限界がきてしまったので本日はご容赦ください…一両日中に改めてご連絡させていただきます。申し訳ありません(><)
最後になりましたが、改めましてこれからもどうぞよろしくお願いいたしますm( )m

フードリコール

  • 2007/04/14(土) 13:23:54

この間から騒いでいるメニューフーズ社製フードのリコール。
会社では周り中家に猫や犬の居る人ばかりなのに、誰もこのことを知らない。
驚いたので、どなたかの目にでもとまればいいかなと思ってまとめ記事を制作してみます。

第一報は、3月18日のCNNニュース。
以下、CNNの記事を引用。



ペットフードをリコール、死亡例10件と 米国
2007.03.18
Web posted at: 15:06 JST
- CNN/AP

ワシントン──カナダのペットフード大手メニュー・フーズは17日、北米向けに昨年12月3日から今年3月6日までに出荷した、イヌやネコ向けのペットフードをリコールすると発表した。米国で、同社のペットフードを食べたイヌやネコの腎不全が相次いで報告され、約10頭が死亡したためとしている。

リコール対象となっているのは、49銘柄のドッグフードと41銘柄のキャットフードで、米小売り大手ウォルマートなどのブランド名で発売されている6000万個に達する。

リコール対象の製品にはすべて、新しい供給元から購入した小麦グルテンが含まれているという。

腎不全などに陥ったイヌ、ネコの総数は明らかになっていない。また、同社の製品とペットの疾患に、直接的な関連があるかどうかも分かっていない。しかし、同社の親会社メニュー・フーズ・インカム・ファンドは「何が起こっているのか、把握できていない」として、大量リコールに踏み切った。

メニュー・フーズ社は米食品医薬品局(FDA)にリコールを報告。FDAは、同社工場への立ち入り検査などに着手した。

リコール対象製品の一覧は、メニュー・フーズ・インカム・ファンドのサイト(http://www.menufoods.com/recall/index.html)で確認できる。



いつもテレビを観ないのに、偶然つけていたニュースでこの記事が流れました。画面に「ニュートロ コンプリートケア缶」が映っていたのが疑問に感じたきっかけ。
【メニューフーズ】なんて会社の名前は聞いたこともないのに、なぜニュートロの製品が映っているのか?イメージ画像なら、下手すると起訴にならないのか?ぼかしもかけずに流してるってことは、もしかしてニュートロもリコール対象?6,000万缶?そんな大規模なリコールで、これだけ大量に北米製のフードが流れ込んできている日本で本当に影響がないのか?
っていうか、ウチの子達ニュートロのコンプリートケアキトン缶大好きなんですけど。
そこで、慌てて2chへ行くと既にスレが立っていてかなり長い。
私がニュースで見た時はすでに「小麦粉に混入している殺鼠剤が原因」と言われていたので、回収が始まって1週間以上経っていたようです。

判ったことは、【メニューフーズ社】が大手ペットフードメーカーのOEM(他ブランドの商品を受託製造)を行っている会社で、それも相当数のブランドのOEMを行っていること。


その後、メラミンが検出。

http://news01.net/news/2007/03/20070331181249.php

上記記事中にあるように、自社工場を持つ会社もリコールの原因となった同じ中国産小麦を仕入れていたために、さらにリコールが拡大。
対象はウェットだけだったがはずが、ドライのリコールも始まりました。


現在リコール対象は犬猫合わせて100銘柄を超えています。

<メニューフーズ社サイトインデックス>
http://www.menufoods.com/recall/index.html

猫:http://www.menufoods.com/recall/product_cat.html
犬:http://www.menufoods.com/recall/product_dog.html


ソース不明で申し訳ないのですが、2chにあった記事です。

Kidney failure in cats jumps 30 percent during tainted pet food sales,
veterinary chain says

In another estimate Monday, the founder of a veterinary group said
5,000 to 10,000 pets may have fallen ill from eating the contaminated food,
and 1,000 to 2,000 may have died.


各メーカーの回答では「日本の国内正規輸入品は大丈夫」ということでしたが、北米でのリコールが始まって一ヶ月近く経ってからニュートロ社が日本でコンプリートケアポーチのリコールを始めました。
上記リンクから見られるリコール対象の銘柄には日本の店頭でよく見かける大手ブランドの製品がずらりと並んでいますが、現在日本で正式にリコールがかかっているのは前述のニュートロ社製のポーチだけです。

神経質かもしれないですが、私はメニューフーズ社でOEMを行っていたメーカーの製品をウチの子達に食べさせようとは思いません。原産国表示が北米になっているフードが、どうして「日本国内正規輸入品は大丈夫」になるのか理由が判らないからです。工場が違うとも言いますが、現に最初の頃は大丈夫だとされていた工場の製品に後からリコールがかかってきています。とはいえ、銘柄や原産国を絞ると恒常的なリスクや今回のような不慮の事態でのリスクも高くなるので、EU各国、北米から安全と思われるフードをピックアップしてローテーションするべく現在リスト作成中。

幸い今まであげていたフードの中にも今回のリコールに関係している銘柄は殆ど該当せず、あげてしまっていた物の時も体調を崩した様子はなかったので安心していますが、ちょっと気になったのが今回の件を調べていた中で行き当たった「犬や猫が吐く」現象。
犬のさくらは体調を崩した時などにたまに吐きましたが、猫達は一度も吐いたことはなく、さくらも普段なんでもないのに吐くようなことはありません。犬や猫はよく吐く、と聞いていたので「いい子達ね〜vv」って親バカってましたが、どうも何種類かの特定のフードを食べている子達が吐く傾向にあるようです。我が家では犬のさくらは手作り食(トッピングで時々ウェット)、猫達は該当するフードのうちの1銘柄を1度しか食べたことがありません(ちなみにそのフードは1度あげてみて私が納得いかなかったのでローテーションからはずしました。今回のリコール対象にも入っているメーカーのものです)。

今回の件で「ここがオススメ」なんてうっかり言えないのですが、もし自分のお家の子が吐くことが気になる方がいらっしゃったら、フードを代えてみるのもいいかもしれないですね。

長文になってしまいましたが、ここまで読んでくれた方がいらっしゃったら有り難うございました!(笑)なにかの参考にでもしていただければ幸いです。

Web拍手御礼vv

  • 2007/04/12(木) 01:45:07

4月9日「azul」Sさま>
コメントいつも有り難うございますm( )m書肆はすんげいベタな設定ですみません(笑)。元ネタが本気であれとほぼ同じ設定(書店主はちょっと不思議ちゃんなアジア系のおじさんですが)なもので…テヘ
小雪は女の子なので多分そんなに大きくなりませんが、ノルウェージャンは大型猫なので男の子には巨大な子も居ますよね!巨大な子可愛いです〜〜vvvうちの子達も大きくなるようにご飯をたくさん食べさせてますが、虎は身体の大きさは今がMAXのようなので小雪に期待(笑)。
今度素敵な布を買ってきて記念撮影してみようと目論んでますので、良かったら見てやってください(^-^)

拍手ぽちしてくださる皆様有り難うございます♪
毎回決まり文句のようで申し訳ありませんが、糧にさせていただいております心から!

やられたーーー!

  • 2007/04/12(木) 01:33:51

何の話かって言いますとロイカナ。
今さらリコールかかりましたね。
対象はウェットだけってことですが、こんな後出しリコールみたいなことやる会社のフードなんかもう絶対買わない。
電凸した人が2chのリコールフードスレにレポを載せていて、「原材料はEU産しか使っていないので大丈夫」という回答を得ていたこととその際の対応の詳細に好感を持ったから安心して買ったのに!もう食べさせきっちゃったよ!

公式発表ではドライにリコールはかかっていませんが、「大丈夫です!」って言い続けてほぼ一ヶ月経ってから「やっぱりリコールします」って会社の製品なんか信用しろってのが無理。
これで私が店頭に買いにいける製品でうちの子達に食べさせても安心と思えるフードはゼロになりました。一昨日3種類5kg分が届いたばかりだけど不慮の事態なんかを想定すると心配なので、目星をつけているフードを追加注文しておこうと思います。ペットフード業界は本当にもうこれを機に業界自体の体質を見直してほしい、切実に。
有り得なさすぎて目眩がするっちゅーの。

ある日の2にゃん

  • 2007/04/10(火) 23:51:45

狭かろうよ…と思うのに、なんだか寄り添っておりました。

見る

見てみたり

語る

語ってみたり

企む

企んでみたり

この翌日の早朝、2にゃんで鼠を獲りましたΣ(@Д@)
この時はどうやら鼠狩りについて打ち合わせていたようです。

我が家は2軒先の古いお家が内装工事をして以来、そこから逃げてきた鼠が住み着いてしまって困っておりまして、そもそも小虎が我が家へやってきたのも鼠対策だったんでした、そういえば。
箱入り坊ちゃんと嬢ちゃんなのに鼠なんか獲れるんだね、君たち…。
でも鼠を獲って欲しいわけじゃなくて君たちが家の中に居て鼠へ牽制になればいいんだからもう獲ってこないでね(涙)。

ねこまんま/その5

  • 2007/04/10(火) 23:43:11

・アーテミス フィーライン 2.3kg/全猫用・
写真撮り忘れてました;
薄茶色で四角っぽいドーナツ形の大きい粒。ローテーションで前後に挟んだニュートリエンスの粒とだと、体積4倍くらいありそう。匂いは乾燥した肉の香ばしい系で味はそんなにないように思いますが匂いがいいからか肉っぽく美味しく感じました。前に(比較的)美味しいと思ったニュートロより美味しい気がする。猫たちが気に入るだろうと思ったら食いつきは普通…に見えたのに、減りが早かったのでやっぱりモリモリ食べてたみたいです。案の定途中で一度小雪のうんPが少し柔らかくなりましたが、後半は復調。肉っぽい匂いだからうんPも臭くなるかと思ったんですが特に気にならなかったです。そういえばこれ食べてた時ってうんPの回数が増えてた気がする?目一杯食べては余分を出してたんだろうか…。
2.3kg入りの袋しかないので、保存に苦労。小分けの袋が出てくれるといいんだけどな〜。

・ロイヤルカナン キトン34 400g×3袋・
ロイカナ


匂いがキツイという噂とBHAが入っているので避けておりましたが、メニューフーズ社事件のせいでついに購入。粒は小さいけどツヤツヤの焼き菓子って感じの見た目で可愛いです(?)。匂いはそんなに気にならないなー。むしろ香ばしくていい匂い。味はキャットフードとは思えないくらいしっかりしたしょっぱめコンソメ風味?これが猫たちに大人気の理由か!←については後述します。
うんPは始めのうち長めの一繋がりでしたが、今はカリントでグー。肉っぽい匂いのフードの割にうんPは臭くないです。
BHAに関しては実際のところどのフードからも三大保存料のどれかしらは検出されるって話なので…と思いつつ、とりあえず非常事態でもない限りはもうあげないかな。

猫たちには今までにない絶大な人気で、ものすごく食いつきがいいです。ウチでは大き目のお皿でカりカリを置き餌にしておりまして、いつも小虎は自分がどんなにお腹が空いていてもまず小雪に食べさせてから自分が食べますが、初めてロイカナの袋を開けた時は 1)いつも通りに譲ってあげる→2)満足した小雪と交代→3)小虎が食べている最中に小雪が戻ってきて一緒に口を突っ込んで食べ始め…たら!とにかくいつも小雪に譲ってあげる虎が、イライラした感じで前肢で小雪の頭を「ぐいっ!!」って突き返したのでびっくり。驚いていたら今度は小雪が前肢に水入れの中の水をつけて、小虎にむかって「ぴっ!」て飛ばす。なんでそんなに仲悪いんですか君達Σ(@Д@) この子達が食べ物のことで喧嘩したなんて初めです。でももう食べられないよ、ごめんね。

丸くてふわふわ

  • 2007/04/08(日) 23:05:49

ある日ジムから帰ってきたら。
パソコンデスクの上に置いてあったiPodのイヤホンに異変が。

ガジガジ

あっ

ボコボコ

あっ

そこで自分じゃないような顔をしているにゃんこさんは誰ですか
ダラダラ

なにか?

おっとりしてるけど小雪の方が小虎よりやんちゃで良く遊びます。
新しい遊びを開発するのはいつも小雪。
小虎はストラップは噛まなかったけどケータイにしがみついて猫キックしてたなあ、
ケータイと同じくらいの大きさだった頃。

お花見

  • 2007/04/08(日) 22:46:21

丸々1週間経っちゃったんですが、先週の日曜日にお花見に行きました。
当初は上野公園の予定だったはずが、上野駅まで行ったら改札を出るのに数十分待ち。そこまでするほどでもないので御徒町から降りて買い物とお昼を済ませ、王子の飛鳥山へGO。

飛鳥山01

満開
曇ってたので綺麗に写りませんでした;

親水公園

飛鳥山の向かいの親水公園
ここの方が人が少なくて静か(これでも)

親水公園

苔だらけの舟がもやってあったり

扇屋が出店してたので卵焼きを買って帰りました。
すんごい分厚くてふわふわで美味しかった!

翌日は芝公園で夜桜。
カメラ持ってくの忘れちゃったので写真を撮れなかったんですが、増上寺が花盛りでゴージャスなことに。満開の桜に囲まれた本堂の後ろにライトアップされた東京タワーがそびえている風景はシュールかつ美しかった。東京タワーのライトアップってもっと大味なのかと思っていたらとても繊細で綺麗。今度またカメラを持って行ってみよう。

私家版魚類図譜/諸星大二郎

  • 2007/04/08(日) 00:43:29

出てるの知らなくて「夜姫さま」を買いに行って発見。
読み応えありで面白かったです!
姉妹編の「鳥類」に比べると全体的にほのぼのファンタジックな感じかな。
連載の冒頭と末尾を飾る「深海人魚姫」は「栞と紙魚子」ノリでキャッチーに行くのかと思いきや、諸星作品で繰り返される閉塞された世界からの脱出を図る異端者の物語。人魚姫は何を手に入れて何を失い、今は幸福なのかそうではないのかは読み手の判断に委ねられる…というのはまさしく諸星作品で、ストーリーが完結しても諸星氏の構築した世界が完結し、語りつくされることはなく、常に世界の謎とそこに生きる人々の人生が残されて読み手側に開かれていることが、飽かずに読み続け新しく作り出される作品を追いかけずにはいられない理由かなとか思ってみたり。

八雲の諸☆版かと思ったら全然違っていた、南海の夜の湿気と熱をはらんだ空気が読んでいる間中まつわりつくような「鮫人」の神話的プリミティブさ、ちょっとますむらひろしに通じそうなファンタジック作品「魚が来た!」も良かったです。「魚の学校」と書き下ろしの「ネタウナギ」は普通に笑いました…あのなんつーか微妙な間がいいんだよな(笑)。

次のコミックスはなんだろう。そろそろ未収録作品を集めた短編集とか出してくれないものか。

夜姫さま/高橋葉介

  • 2007/04/08(日) 00:37:12

数年前まではなんだか丸くなっちゃたような感じだったけど、Mマガジン連載の夢幻紳士最新シリーズから絵柄も内容的にも往時の雰囲気に戻った高橋葉介の最新刊。

いやもうとても良かったです!これぞ高橋葉介って感じで。でも感想書きにくいので、お好きな方は読んでくださいとしか(´ー`;)
全部良かったんだけど「夜姫さま」「沼姫さま」「井戸姫さま」「闇姫さま」辺りは特に好みかな。ところで「沼姫さま」の柳のシーンはマレルの「苦悩のオレンジ、狂気のブルー」を思い出しました。後書きによると「心霊写真をイメージ」したそうですが、当たらずと言えども遠からずって感じ?ここのところの描き方ががっつりハマってますね。そういえば大人夢幻くんが一瞬だけゲスト出演してます。

ねこまんまいぬまんま

  • 2007/04/04(水) 22:26:52

対岸の火事とか言ってられない?みたいな様相になってきたメニューフーズ社のフード回収騒動。対象は缶とパウチのみで、ドライと日本国内正規品は大丈夫ってことだったけど…orz

生後1年以内に色んな味を食べさせておくと偏食しなくなると聞いて&リスク避けを兼ねて1〜2kg単位でどんどんフードを変えていたので一応一安心ですが、原因が原料ではやっぱり不安が…。一応ネットで情報収集して、近所のショップで手に入る中で原料の原産国がすべてEU諸国なのが明らかになっている&会社の対応がきちんとしているロイカナを買ってきてはみましたが、長年販売されている商品なわけだしそんなに神経質にならなくてもいいんだろうとは思いつつ、これも保存料にBHAが入ってるのが少々微妙なんですよね〜。でも猫たちは激しく気に入ったようです。すごい食いつきっぷり。

手作りも検討してみたものの、自信がないので(−−;やっぱり総合栄養食をあげたいからとりあえずロイカナ食べてもらってる間に次のフード頼まなくちゃいけませんが、キツンor全猫用だとアダルトよりも選択肢が少なく…そしてなるべくなら小雪が1才になるまではキツンをあげたいので、うーん悩む。でもカリカリだったら何あげてもモリモリ食べる子達で本当〜〜〜に心の底から良かった!君たちはママ思いのいい子だね(涙)。療法食をあげている方や特定のフードしか食べてくれない子のオーナーさんはとても困っていらっしゃるだろうと思うので私の心配なんか全然お気楽で申し訳ない気もいたしますが;;

それにしても今回の事件、対象メーカーの商品が大丈夫なら大丈夫なりの告知もなく普通に売られているし、結局消費者が自分で自分の身を守らなくちゃいけないってことなのか売る側が「人間ならともかく動物のこと」って感覚なのか…。さくらがニュートロの缶orナチュバラ缶しか食べないから偶然見つけたナチュバラ缶取り扱い店で買い物してた時も、お店の人に今回の事件の話をしたら「あ〜、なんかやってましたね〜」くらいな反応だし…。食べたら体調悪くなる程度の問題じゃないのにー。

Beast of East 3/山田章弘

  • 2007/04/02(月) 23:57:46

さくらの散歩の帰りに本屋に寄ったら、もう出ないものと思っていた「Beast of East(3)」発見!ミニ複製原画付きの特装版もあって一瞬迷ったんですが、2,000円だったので通常版をゲット。1,800円までだったら特装版にしたのにー。

相変わらず美麗で堪能いたしましたよ〜。鬼王丸くんのhydeぶりがさらにアップしてて(って別のコミックの感想でも言った気がしつつ)相変わらず美しい〜vvマッチョだけど。でも主役なのに今回はあまり出てなくて残念。2巻の大人藻ちゃんはちょっと微妙な気がしましたが3巻は見事な美女っぷりですね。表紙の彼女がどうも玉さまに見えて仕方ありません。
一部描き込みすぎでどこがどうなってんのかよく判らないけどマッチョ同士の格闘シーンだからまあいいや。雑誌サイズで見ると迫力あっていいんだけどコミックスサイズになっちゃうと描き込み多い作家さんは勿体ないですね。
山田氏は私としては漫画家としての認識なので漫画描いてくれると嬉しいです。イラストレーターだとありがちな「絵は綺麗なんだけど漫画としてはいかがなものか」じゃないし。
2巻ラストでは3巻は膠着状態になりそうなのかと思っておりましたがガンガン話が動いてますね。むしろもっとじっくり描いてくれてもいいくらい。不足はないけど連載早く終わったら鬼王丸くんが見られなくなるじゃん!ただでさえ今回は出番少ないのに!

九尾の狐ものといえば最後は悲恋だけど、この話はどうなるのかなー。ハッピーエンドになって欲しいけどなあ。山田氏ってそんなに親切じゃないしな。
そういえば岡本綺堂の「玉藻前」買ってあるのに積読になってましたわ…ハードカバーって持ち歩かないから読み出すきっかけをつかみにくいんだよな〜。綺堂の最後の未読本だし大事に読もう(?)。

心中天網島

  • 2007/04/02(月) 23:56:04

レンタル屋に新入荷してました。友人のTちゃんが絶賛していて観てみたかった作品なので早速借りる。

監督/篠田正浩、主演/中村吉衛門、岩下志麻。
歌舞伎かと思っていたら文楽の方をモチーフにしてあるようです。歌舞伎でも観たことないので外題としてはこれが初見。裏話とかは知らないので予算難からの苦肉の策だったのか意図的な演出かはわからないのですが、装置が斬新です。カラーでやったら絶対にくどいだけのところを、モノクロームならではのくっきりとしたコントラストが胸を衝くほどに鮮烈。映像が古いので判りにくいけど、女性の着物の柄や凝った髷がとてもいい。上方と江戸で女性の髪の形もだいぶ違っていたようですが、小春ちゃんの髷は上方風なのかな。見た事のない結い方でとても素敵です。この辺りのこだわりが後年の「写楽」に繋がるんだな〜と思いながら観てました。

文楽がモチーフなので、歌舞伎的な使い方ではない運命の糸を繰るような黒衣達が常に画面の端に居るのが不気味。冒頭、人形のように静止する役者たちの間を紙治が歩いていくシーンは「プロスペローの絵本」を連想しました(プロスペローはろくに最後まで観たことないけど)。

しかし映画としての出来栄えとは別に、なんとも男のエゴに満ちた話で観ていてイライラしますね(笑)。女達がすごいだけに「なんで貴女達がそんなダメ男のためにそんなに大変な目に遭うんでしょうか…」って気の毒でしょうがないです。反面、どう足掻いても心中という手段をとるしかないところまで2人をじわじわと追い詰め、観る方も2人が死を選ぶことを納得せざるを得ない脚本はさすが大浄瑠璃作家と納得。
舞台にかかる心中物ってやっぱり死に逝く2人を昇華するような形で描かれますが、この映画では思い切ったようで思い切れず、最後まで生にしがみついて往生際悪く醜く死んでいく姿に篠田正浩の哲学が見えるような気がしました。鬼気迫るラストにはぞっとします。

Web拍手御礼vv

  • 2007/04/01(日) 23:23:36

3月26日「azul」Sさま>
あの寄り添っている寝姿、一瞬前まではさらに密着してどこがどこやら判らない状態だったんです。でも写真を撮ろうと思って近付いたら、珍しく2にゃんとも起きてしまってちょっと体勢が変わってしまって。最初のポーズをお目にかけたかったです(笑)。小虎は狭いところで小さくなって寝るのが好きなんですが、小雪は広いところでのびのび寝るのが好きなのですんごいアクロバティックなポーズで寝てますよ、いつも!猫は可愛くて眺めてるだけでとっても癒やされちゃいます(^-^)