姉さん事件です/その3

  • 2007/03/27(火) 23:23:10

このサブジェクやめようと思いながら、判りやすいのでまあまあ。


現場写真

現場写真

遺留品

遺留品

知らん

容疑者A:黙秘権行使中

狙ってんのは生き餌

容疑者B:我関せず…お裾分け貰っただけだし

というわけで、帰ってきたらシーバの袋が1本空になってました。
ジップロックの袋に小分けにしておくと小虎がひきずり出して食い破ってカリカリ食べちゃうから、
ジップロックのコンテナに換えたんですけどねえええ〜〜〜〜。
シーバに手を出すとは盲点なり。

猫パンチ

  • 2007/03/27(火) 23:13:36

襖越しに遊んでました。

パンチ

なんか生えてますがー

暴れん坊

気持ちは汲むけど遠いです

こそー

真似っこ虎こ

楽しいですかそうですか。

三月大歌舞伎「通し狂言 義経千本桜」/夜の部

  • 2007/03/27(火) 00:01:01

昼・夜通しなのに夜の部だけ観てきました(´▽`)
好きな役者さんたちが地方に巡業に行っちゃったり、好きな外題がかからなかったり、むしろ嫌いな外題がかかったりで昨年9月以来のなんだか久々な歌舞伎です。

2007/3月歌舞伎座

雨があがったばかりでどことなく風情が…(嘘)

「千本桜」は道行と川連法眼ばっかりそれぞれ3回くらいずつ観ていて、他の幕を見るのは今回が初めて。いやいやー、あれですね!千本桜って超直球エンタテイメントなんですね!(笑)
笑いあり涙ありアクションありラブコメありホームコメディありロマンスあり、あらゆる要素がてんこ盛りでした。

今回一番凄かったのはやっぱり「いがみの権太」の仁左衛門さん。「保名」での軟弱っぷり以来私と友人Tちゃんの間で少々さがり気味だった仁左衛門さんの株が一気に盛り返しました(笑)。新口村の時もそりゃもう泣いたけど、今回ももう泣くの泣かないの。ただ新口村と違って筋が筋なので時々釈然としない感情に襲われ、零れ落ちそうだった涙が乾いちゃったりもしたんですが、それで仁左衛門さんの演技の素晴らしさになんの遜色があるはずもなく。姿形ばっかりじゃなくていい役者さんですね〜。「木の実」での悪党振りと息子に弱いお父さんの優しい顔との演じ分け、「すし屋」で見せる機微。まさに緩急自在って感じ。お客独り占め状態でした!

アクション編は「小金吾討死」。派手な立ち回りってやっぱり爽快感がありますね!稲荷町さん達カッコイイ。よくあの綱が絡まないよね〜。アクロバット好きなので大満足です。
「奥庭」も今回始めてでしたが、装置を換えてる間に出語り(?)があるんですね。三味線が良すぎ。すごい、なんであんな風に弾けるんだろう。引き込まれて聴き惚れました。玉様の鷺娘以来鼓寄りになってたのに、単純だからまた三味線に揺り戻されそう…っていうか、やっぱりどっちも素晴らしいってことですね。
そして「奥庭」は桜色の衣装に着替えた福助さんが可憐でした〜〜〜vvちょっとヤバい位可愛いって。

そして言わずもがなの左團次さん。いつだって私の一番のお目当ては左團次さんですよ!今回も素敵〜〜vvだってあの声とか〜、あのルックスとか〜、あのお芝居とか…vvv左團次さんの居ないお芝居は物足りなくて淋しいよ!好々爺から風格溢れる大人、小憎らしい敵役まで本当になんでもこなせる方ですよね!映画の「さくらん」も出られるそうで…うう、左團次さんは観たいけどなんでそんなビミョーな(´ー`;)  しかもご隠居役ですか?土屋アンナちゃんとラブシーン(?)なんですか!?

夜の部が大変素晴らしかったので昼の部も観たくなりましたが、もう興行はおしまいです。
私ってこーゆーパターン多いな…。

日本茶カフェ 鳴神

  • 2007/03/26(月) 23:54:47

歌舞伎座の裏にあるお気に入りのカフェです。
内装は和風と欧風が絶妙のバランスで融合している可愛いすぎなレトロモダン。居心地がいいのはゆったりとられたスペースもさることながら、お店にいらっしゃるオーナーご夫妻(かな?)のお人柄がとっても素敵だから!こんなに感じのいい接客ってなかなかうけられないなーって、いつも思います。お茶やお菓子や軽いお食事もびっくりするくらい美味しいですが、このお店に足が向くのはここにしかない空気に触れたいことも大きな理由だったりします。

鳴神のお茶

本日のオーダー/宇治茶と季節の上生菓子
茶器が可愛いvv
お菓子は上品なこし餡が美味しすぎて何個でも食べられそう

私はお茶好きが高じて日本茶の販売の仕事をしていたこともありますが、こちらでいただくお茶は本当に美味しい。店頭販売のお茶の淹れ方って一煎目で美味しさをすべて出しきってしまうんですね。でもこちらでは4煎目まで美味しく飲めるように淹れてくださいます。お湯は鉄のお釜で沸かし、茶葉の保存は開化堂の茶筒!カウンターにずらっと並んでる、いい感じの色になった茶筒を見ると羨ましいー。その内奮発して買っちゃおうかな?だって開化堂の茶筒に入ってるお茶って全然香りが変わらない!は、さておき。

お茶を飲むお店には困らない銀座ですが、やっぱりこちらのお店が私のイチオシです。

サイトはこちら→http://www.narukami-cafe.com/index.html

Web拍手御礼vv

  • 2007/03/22(木) 01:32:56

3月16日「azul」Sさま>
どうも風邪気味だったもので返信遅れまして申し訳ありませんm( )m甘い物はそんなに好きではないのですが、美味しい物が好きなので時々チョコも買ってきます。自分はデルレイよりもジャン・ポール・エヴァンの方が(今のところ)好きなんですが、ショップが青山と新宿にしかないのでデルレイになりました〜。会社では何故かしょっちゅうゴディバとピエール・マルコリーニのチョコを貰えてウハウハですvvそしてラストとシェスカってスゴイですね!巨乳百合カップル?!なんか想像したら目眩が…(笑)。

3月20日「月」Yさま>
気長にお待ちいただければ幸いですm( )m
改めまして、どうぞよろしくお願いいたします。

そして拍手ぷちしてくださる皆様有り難うございます。
日々の糧でございますvv

なんていうか

  • 2007/03/22(木) 01:21:23

なんか小虎って変な子なんですよね〜??
行動に一貫性がないっていうかイマイチ突拍子もないっていうか。しかも無表情で淡々とこなすのがなんか非常に何考えてんだか判んないわけです。そんな虎さんは少し前まではかたつむりになるのが好きでしたが、今はもぐらブーム中らしいです。

もぐら

気分はもぐら

気分はもぐら

もぐら

小雪がよくもぐら叩きをしています。

ところで虎さんはおっぱいもろくに貰わずにお母さんに置き去りにされたせいか、毛布をフミフミしてチュウチュウします。

おっぱいちゅうちゅう

ふみふみちゅうちゅう
なんか険しいけど

ぼうぜん虎さん

は〜、満足…なのかどうかは定かではない

時々寝ながらチュッチュしたりもしています。
見た目だけは大きくなったけど、今も全然仔猫のまんまだよねvv

かわいいしっぽちゃん

そんな虎にゃんの可愛いカギ尻尾ちゃん

ごろにゃんこ

安定がいいらしくよく転がってまふ

徒然にゃんこ

  • 2007/03/22(木) 01:13:13

今朝方、変な夢を見ました。
夜中の公園のような場所で変質者に追いかけられ、走って逃げているのに捕まってしまう。もがく私の顔に変質者の掌がおしつけられると、そこにはなにやら得体の知れないもしゃもしゃとした毛の塊が。もがいてももがいても押し付けられ…というところで目が覚めたら、小雪が私の顔の横で眠っていて、私の顔は小雪の毛の中にモフっておりました。「得体の知れないもしゃもしゃとした毛の塊」…ご、ごめん小雪(´ー`;)
いや〜、現実で起きている出来事が夢に投影されるって本当にあることなんだね!って勉強になりました!

小雪と寝るって言えば、最近気がつくと小雪を腕枕してるんです…頭小さいけど手が痺れるんですよ!っていうか頭だけじゃなくて身体全部乗ってる時があるんですよ!寝辛くないのかお嬢様。

おやすみにゃんこ

こんなカッコで寝られるくらいだからオールオッケー?

そして小雪と寝るって言えば、小雪は寒いと布団に潜り込んで暑くなると布団から出て私の顔の横で寝ているわけなんですが、先日も布団から出たので「暑くなったのか」と思って気にしないでいたら。出た場所から私の頭上をぐるっと歩いて反対側に回って「ドサッ!」ってすごい音を立てて真横向きで倒れたのです。何事か、もしや体調でも悪いのかと思って慌てて起き上がって確かめると。小雪さん爆睡中。猫もねぼけるんですな…勉強になりますた。

しっぽにゃんこ

大事な尻尾はいつも抱っこ

そうーいえば、猫ブログさんや猫サイトさんを巡っててどうにも釈然としないことがあるんですが。この世で一番可愛い猫とこの世で一番可愛くて美人な猫は我が家に居るというのに、どうして「ウチの猫こそこの世で一番可愛い」って仰る方が多いのか?!うーん、釈然としない。と言っている自分こそ釈然としないと思われているかもねんということはさておき。

おやすみ2にゃんこ

寝姿も愛らしく…

まだまだ眠る

しく…

近頃小雪が

  • 2007/03/18(日) 01:38:17

襖の引き手(っていうのかな?)に前足かけてジリジリしてたりドアノブに何回も飛びついたりしてます。
あれってやっぱ、自分で開けようとしてるのか…?
無理だと思いますがお嬢様。

お澄まし(?)

昨年中に撮った写真
小雪は可愛いいけど自分が変なカッコしてるのでお蔵に入れてますた
羽織もぼろぼろになっちゃったので半額セール中の綿入れ半纏買ってこよう

お菓子姫

小雪の目がグリーンになってきました

少し前はもっと金色だったので金目ちゃんかと思ってたんですが。
まだこれから色替わったりするのかなー?

わんこチョーカー

  • 2007/03/18(日) 01:26:54

かなり久々にさくらのチョーカーを買い換えました。
今まで使っていたのはお嫁ちゃんがさくらのお誕生日に買ってきてくれた物なので、同じ物を一つと付け替え用を一つ。普通の首輪は嫌がる子なのでお散歩の時以外はチョーカーですが、犬用って可愛いの多いんだよな〜。にゃんこ用もこんな可愛いチョーカーあればいいのに〜。

ベリーベリー

こっちが今までと同じタイプ
なんか写真で見るとハデハデですが実物は可愛いんですよ〜

いちご

付け替え用
春なので今はこっちを着けてます

ベリーさくち

モデルさんを使って撮影
もう西日…赤い犬に赤い夕陽

いちごさくち

今日も風強くて寒かった〜
でも気分は春でさくらといちご

犬用グリニーズ

その内アップしようと思って忘れてた犬用グリニーズ
猫用とはまるで別物…だけど色と形は一応一緒(笑)

猫用が出るまではにゃんこ達にもこれをあげてたらしいですね。さくらが食べてるとにゃんこ達がやってきて匂い嗅ぎまくります。さくらなんかすごい偏食で食べ物にまったく執着ない子なのにこれだけは大好き。なんでこんなに嗜好性高すぎなのか…なんか入ってるのかグリニーズ。

墨攻/酒見賢一

  • 2007/03/18(日) 00:47:49

初酒見賢一です。
映画って実は笑っちゃうくらい全然違うんだってことが判りました(笑)。小説の方もそこはかとない問題提起は感じられますが、基本的にはエンタテイメントとして書かれている印象を受けますのでここにあのテーマ性を付与しようとした心意気やよし(?)。でも映画は小説ではなくコミックスに拠っているらしいし、コミックスと原作もかなり違うらしいので無理に比較する必要はないか。

一言で言うと好みの小説でした。なんていうか中国的素っ気無さっていうか、「史記」なんかの史書や「聊斎志異」「剪灯新話」なんて史怪小説とかにも共通する淡々として素っ気なく、時として飄々とした印象さえ受けるあの雰囲気が中国物好きとしては楽しい。ラストとかニヤっとしちゃいますな〜。この程度までの長さの小説にだけ許された特権だろうなー。同じことを同程度の内容のコミックや映画でやったら多分ブーイング。

ちょっと気になる作家ではあったんですが、いつだったかTVでちらっとジブリ系の絵の「後宮小説」のアニメを見て「あれの原作者か…」と思うとイマイチ手が出なかったのです。実際にどこが作ったアニメかは知らないんですが、なんせ昔から宮崎駿が嫌いなのでとにかく「ジブリっぽい」だけでなんかこういやーんな印象で…あ、今はそんな乱暴な括り方はしないですよ!

作風的に「夢中になってグイグイ引きこまれる」タイプの話ではないですが、薄いし普通に面白いので一気には読めます。ここからおっかけて読もう!とはならないんですが(笑)、機会があったら他の作品も読んでみようかな。そして「文庫版あとがき」のタイトルで巻末に掲載されているエッセイが面白かった。南伸坊のイラストもいいです。なんだかたまらん感じさえします。瑣末ですが映画は「ぼっこう」だけど小説は「ぼくこう」なんですね〜。コミックスが「ぼっこう」なのかな?敢えて読み方を変えた意味は。

宇宙家族ノベヤマ 1巻/岡崎二郎

  • 2007/03/15(木) 00:27:54

SUNちゃん新刊の件で反省し、なるべくマメにチェックするようにしてたのにここのとこちょっとサボっていた隙をついて岡崎二郎の新刊が出てました。慌てて近所の大型書店と普通の本屋に行ったら2軒とも品切れ、少々焦りつつ翌日無事に上野でゲット。上野って昔は本屋がなくて困ったけど、明正堂が出来てくれてとても助かってます。コミックコーナー決して広くはないのに、あそこ行って手に入らなかったコミックスってないもんなー。岡崎二郎が平積みになってるの初めて見たよ。

閑話休題。

今回は珍しく短編連作ではなく、長編。っていうかなんですかこれ???やばいくらい面白すぎるんですけど!!!可愛くシンプルな絵柄でなにげにハードSF。異種族達との邂逅は岡崎氏らしいアプローチがとられながらも割とベタだなーと思いながら読んでいたら、当然だけどきっちり伏線になってるんですね。
ほろりとさせてくれる「孤独な旅人」もお気に入りですが、岡崎氏には珍しい真っ正面から語る話「侵略」が、なんつーか知的好奇心を刺激しまくってくれて、かつがっつり構成要素の一部として組み込まれていてドキドキしながら読みました!SFは好きだけどハードSFは殆ど読まないので寡聞にして岡崎氏がここで展開しているような宗教観がありやなしや定かではないんですが、私の宗教観とはまったく違っているけどこういった説を読むのは本当に面白いですねー。ああもう、いいとこで終わっちゃって「メッセンジャー」の意味を辿っていく旅の先がとても気になります。
長編なのに通読すると1冊の中にちゃんと、ほのぼの・ほろりと切ない・シニカルでアイロニック・活劇(?)調と岡崎氏の全ての要素が入っていてちゃんとメリハリつけてある辺り、最後まできっちりストーリーが出来上がってるんだろうなと。掲載誌では不定期連載中ってことなので次巻までまた遠そうだけどまとめて読みたいから我慢。

冒頭でのメッセージかつ物語の芯になっている「宇宙はDNAで満ちている」って言葉に撃たれました。岡崎氏の作品て時々はっとする位クールを通り越してコールドな皮肉さを感じさせたりするけど、このほんわりとした温かさがやっぱり好きです…って、まあ、この言葉がひっくり返ってシニカルな展開になる可能性だって大なんですが(汗)。岡崎氏って大変にクレバーな人なんだろうっていつも思う〜。話してみたい。いっぱい勉強になりそう。
そして野辺山家のにゃんこもすごく気になります!和猫の男の子と推定される斑の子(そういえば名前が出てこないな)。短いカギ尻尾だったらさらに好みだったけど、真性猫好きと思われる岡崎氏の描くにゃんこはたまらなくツボです。こんなポッテリ大きい子を抱っこしてみたい…vvにゃんこメインの回が一回くらい欲しいなvvその他岡崎氏のお話にはかかせない可愛いハードやソフト達もちゃんと出てきて、は〜、満喫。

贅沢言わせていただければ次巻お早めにお願い…したい…かな…。

グエムル/漢江の怪物

  • 2007/03/15(木) 00:09:42

ばっちりネタバレオチバレでお送りしておりますのでご注意ください。

いやいやー、面白かったです!

それにしてもグエムル怖いですよ!うちも近所に大きい川があるけど、あそこからあんな生き物が白昼いきなり現れたらすっごいコワイ(((;゜Д゜))))
しかも動きが超敏捷(笑…えない)。普通の怪獣物と違う、あの程よい大きさが逆に怖いんだよな〜〜。地上・水中自由自在、足場があれば空中もかなり自由に動けるし。あの元お魚ちゃんゆえの肌(?)の質感とかもいやんですなー。

4人揃うとダメの四乗みたいな家族がグエムルに攫われた孫/娘/姪っ子を救うために頑張る…けどちっとも上手くいかないとことかイマイチ結束感ないとことか、ぬるくていい感じです(笑)。怪物にさらわれた子供を助けるために自分達で銃火器を用意してって日本ではかなり荒唐無稽だけど、韓国って徴兵制があるからそんなに現実感のない話ではないのかもしれないですね。とまあ、そんな地上の動きは何も知らないまま、諦めずに排水溝の中で小さい子を守りながら頑張る中学生のヒロイン・ヒョンソの沈着さと強さがカッコイイ。

それだけにあのラストはちょっとなああああ〜〜〜。
救いがないとは言い切れないけど、そんなのないだろー。ヒョンソ最後まで頑張ったのに!ありきたりのハッピーエンドでいいじゃん!ってモニタの前で叫びそうになったよ!ヽ(`Д´)ノ
なんかこの感じ「オールドボーイ」に似てる。韓国伝統?
途中からは生きようとしてるだけなのに追い回されてるグエムルが可哀想になってくるし、まんまと「悪役はアメリカ」の図式にはめられてる自分(苦笑)。主義主張はそれぞれだから悪いとは言わないけど、ちょっと露骨すぎかな〜とは思いました。もうちょっとさりげなくやって欲しかったな。

なんだかんだでいつものごとく、自分的にはかなり面白かったけど誰にでもオススメとは言えません(´▽`)

オープンウォーター

  • 2007/03/15(木) 00:08:51

なんかなぜか海洋綺譚が子供の頃から大好きです。シーサーペントとかマッコウvsダイオウイカとかマリー・セレスとかサルガッソーとかメェルストレェムとかマンボウとぶつかって小型船の方が航行不能になったとか。ってわけで借りてみました。実話を元にした映画ということで、その実話がなかなか海洋綺譚です。

で、映画の方は。
ダイビングに行って沖合いにおきざりにされてしまった若い夫婦の旅行の始まりから終わりまでの顛末が描かれていますが、着眼点は悪くないんだけど演出が垢抜けてない…?テンポが悪いし、BGMの使い方がちょっと…(笑)。結局ひたすら海に浮いているだけの2人をひたすら撮り続けてるだけって感じでメリハリがないなあ。今の2人の状況を自分の立場に置き換えて脳内補完しながら見ればなんとも怖い状況なんだけど、この手の作品は肌で怖さを感じさせてナンボではないのかと。ドキュメンタリー風に淡々と撮ってみたのかとは思うんですが、それが退屈なだけになってしまっている気がします。
上手く撮ったら緊迫感のあるとても怖い作品に仕上がったんだろうけどなあ。家でDVDで見てたからいいけど、映画館で集中して見るにはちょっときついかなー。

Web拍手御礼vv

  • 2007/03/13(火) 00:13:56

「azul」Sさま>
拍手へのコメントとブログへのコメント有り難うございました!「管理人にだけメッセージ」は出来ても、やっぱり「書き込んでくださった方だけ」へのメッセージは出せないようですので、この場にてお礼申し上げますm( )mいつもSさまのお言葉には励ましていただいているのですが、「Hevenly Blue」が一番好きと言っていただけたのもとても嬉しいです!連載していた当時殆ど反響のなかった話でしたので…先日もやはりこの話が好きだと言ってくださった方が居たのでちょっとだけ安心しました。
そしてSさまはにゃんこスキーなんですね!親バカ全開ブログでも楽しんでいただけてるなら良かったです…って自分を正当化してみたり(笑)。両方ともまだまだ更新していきますので、よろしければこれからもどうぞお付き合いくださいませ。最後ですが、「Heavenly ValentineDay」に献辞をいれさせていただきました。あんなアホ話で申し訳ないのですが、良かったら捧げさせてくださいvv

蟲師アニメ/その2

  • 2007/03/10(土) 00:15:15

地道に「蟲師」アニメ観てます。
先日借りてきたのは7巻と9巻。ちょうどTV放映分の最終話とアニメシリーズとしての最終話が収録されている2本。どの話も勿論良かったに決まってますが、特に印象的だったのはそれぞれの最終話「筆の海」と「草を踏む音」、それから「山抱く衣」。

「筆の海」はエンドクレジット見てたら作画監督4人もついててびっくりなんですけど(´ー`;) 
いやでも、あの文字が蟲となって動くシーンと淡幽お嬢様の蟲封じのシーンは圧巻。なんかこう、そうそう、そう動くんだよね!っていう動きそのままかつグレードアップ(意味不明)して映像にしてくれたっていうか。でもあれですね、内容はまったく同一なのにアニメの方がギンコと淡幽お嬢の間に恋愛感情のようなものがほの見えるのは何故?原作だとお互いにちょっと余人とは違う感性を共有した気心知れた昔馴染みって感じで、「お前と旅をしたい」って台詞も同性に対しての物言いな感覚で読めるんだけど、アニメだと淡幽お嬢ってギンコに惚れてんのか〜って思う。ギンコも彼女を女性として気遣ってるって感じだし。私の原作の読み方が間違ってんのかなー;;

さて、「草を踏む音」。
個人的に蟲師の中でも好きなお話なので純粋にアニメで観られるのを喜んでただけなんですが、考えてみたらこれが本当の最終話ってすごいよな。主役のギンコが一瞬しか出てこないなんて(笑)。これも作画クオリティは物凄いですねー!草や水の表現、色使い、質感、どれをとっても素晴らしいです。声優さんもぴったりで、まったく何の違和感もなく作品世界に入っていきました。
そしてなんつっても、イサザかーーーわーーーいーーーいいいいいーーーーvvvあの少年らしい細い二の腕とか薄い胸とか、衣からちらっと見えてるのがたまらんよもう(;´Д`ハアハア
あの浅黒い肌とか「こんなに黒いんだ〜〜vv」みたいな(;´Д`ハアハア
ごめんなさい〜〜、やっぱイサギン萌え萌えかも…vv(誰に謝ってる)
なんかアニメの第二シリーズやるかもって噂があるらしいんですが、本当なら「野末の宴」絶対やって欲しいなーーーー!!ああもう大人イサザと大人ギンコのあのシーンをアニメで見ちゃったら…見ちゃったら…見ちゃったら…vvvvvv

はー、腐れきった感想文でごめんなさい(´・ω・`)

Web拍手御礼vv

  • 2007/03/09(金) 00:38:36

3月4日「月」みなみさん>
ご丁寧に有り難うございます!もっぱら更新されるのはブログばかりで、しかも意味不明な戯言が大半ですが;;どうぞこれからも改めましてよろしくしてやってくださいm( )mみなみさんも活動頑張ってくださいね〜vvvこれからのご活躍、楽しみにしてます!

3月7日「azul」22:11 「バレンタイン話、拝読しました。」さま>
いつも有り難うございます!いえいえ、あまりにも可愛い情景だったので私が勝手にネタにしてしまったのですvv前回の拍手お礼で差し支えなかったらお名前を伺わせていただきたかったのにすっかり失念してしまい(><)献辞を入れさせていただきたいと思っておりますので、もしよろしければ今度コメント欄でお名前をお聞かせください。あ、ご迷惑でしたらもちろん結構です;うん、美味しいお食事は常に活力の源ですね〜〜vvそれが豆ともなったら栄養価もばっちり!(笑)

3月8日「月」1:19「ふたりの桜にまつわる〜」さま>
リクエスト有り難うございます♪桜は私も大好きなので、またなにかネタがあったらやってみたいと思っているのですが、既に何本も書いているのでなかなかこれといった話が浮かばず;;今年ももう桜の季節ですね。う〜ん、咲いている間になにか浮かぶかな…??考えてみますね(^-^)

拍手ぷちぷちしてくださる皆様有り難うございますm( )m
クリックしていただけるだけで大感謝ですvv

Baby Tiger

  • 2007/03/09(金) 00:16:09

小虎の赤にゃんの頃の写真をTちゃんに送ってもらいました。
当時デジカメが壊れていたしブログなんてやる気はなかったので小虎の小さい頃の写真は殆どありません。数ヵ月後に買い換えるんだったらこの頃に買っておけば良かったなー。
カーテンによじ登ったり、椅子に座ってる人間の足をよじ登って膝に乗ってきたり(今でも抱っこ大好きにゃんこ)、ベルトのバックルが気になって身長168cmの私の足首から腰までよじ登ってきたり、猫缶より小さいお腹で猫缶1缶食べちゃってつちのこ状態でいつも尻餅ついてたり、襖やら障子やらに自力で専用出入り口作ったり、色んなことやらかして面白かったです。そういえば2ヶ月にもならない頃にベランダからダイブしちゃったこともあった_| ̄|○

やーん

我が家に来た初日
Tちゃんのケータイにて撮影
ポーズつけすぎ

ぷりぷり

なんか誘ってませんかー

ねむー

爆睡
警戒心0

むふー

我が家に来て2日目
Tちゃんがメロメロで毎日写真を撮ってました(笑)

今はさらに可愛いけどこの頃も可愛かったよねー(^-^)
あんまり小さすぎて猫だか鼠だかよく判らなかったけど

アイロンになった気分

今も色々やってみる虎さん
気分はアイロン

ストーカー/ストルガツキーではない

気分はストーカー
小雪と猫じゃらしで遊んでいて視線を感じたので振り向いたら
中に入ってくればいいじゃん…そこから見てるのが楽しいの?
千代紙で補修してあるところは仔犬と仔猫と子供の8年越しの共同作業の結果
一番貢献したのは子供

ハードボイルド(嘘)

気分はハードボイルド(嘘)
いつもここに陣取ってる小雪は手術直後でケージの中
もしかして小虎なりに普段は遠慮してんのだろうか

ゆったりのんびり

  • 2007/03/08(木) 00:21:33

今日は甥っ子の子守で有給をとったので、皆でのんびりひなたぼっこ。
ひなたぼっこ

でも小雪は相変わらず外が怖いのでベランダにも出られません
ゴミ袋が敷いてあるのは、いつもは使ってないベランダで汚いからです;

ぽかぽか

虎さんは外の空気満喫

興味しんしん

ようやく小雪も外に出ました…ら、今度は興味津々になっちゃった…
イケナイ愉しみを教えちゃったかもー;;

さくら

さくらとお散歩の途中で見つけた彼岸桜
なぜか誰も見ないような場所に植えてありました
なんでー

はたまた猫グッズ

  • 2007/03/08(木) 00:15:18

・ファーミネーター・
ファーミネーター

あの写真ほどじゃないけどびっくりするくらい取れます
そんな大量の毛がお腹の中に入るのかと思うとコワー(((;゜Д゜))))
小虎を抱っこしてもあまり毛が付かなくなりました。
今までは抱くと虎の形に毛がベッタリ付いてたからすごい威力
予想外の効果は、ファーミネーターをかけると手触りが柔らかくなること。
そして心なしかいつもより余分にコートの艶がいいような

・テーブル・
グレードアップテーブル

ってことでグレードアップしました。
ELI'S(イーロイズ)」さんのオリジナルのテーブルです。
大きい方はにゃん達用。小さいのはさくら用。
木の部分はすべて撥水加工、天板は抗菌タイル。
角は全て丸めてあります。
重みがあって安定感があるので、大暴れしてテーブルごとひっくり返す
うちの子達がぶつかっても大丈夫(笑)。

食べる

今回は小虎もさっそく

使うかどうかわからなかったさくらもちゃんと使ってくれているので購入した甲斐がありました(^-^)
お掃除もラクチンです!

横浜中華街/見ました

  • 2007/03/07(水) 17:20:34

いつもは中華街→山下公園→赤レンガ倉庫ってルートで遊ぶことの多い横浜ですが、今日は中華街だけで完結。
でも中華街の中はお店ばかりなので写真スポットはそんなにありません。という中でベッタベタの観光スポット写真。

関帝廟/昼

関帝廟/門

お参りしたらTちゃんが関帝像を「閻魔様」とか言い出すのでびっくり(−−;
「関帝廟なんだから関帝に決まってんでしょ」と言っても「関帝ってダレ?」「関羽だってば」「知らん」。三国志読んだことなくても関羽くらい知りませんかΣ(@Д@)

関帝廟/夕方

こっちは夕方
春節最終日だったので街中に提燈(ランタン)が飾られていて華やかでした

天后宮/昼

「天后宮」こと媽祖廟の門
(福建省・台湾を中心に信奉される道教の海の女神の廟)

今まではなかったのかあったけど小さくて気付かなかったのかは不明ですが、この廟自体は新しく建立されたもののようです。ここは関帝廟と違って拝観料をとられるようなのでケチって中に入らなかった(笑)。

天后宮/夜



天后宮/廟

こっちは廟
暗いからよく見えない…

善隣門

帰りがけに善隣門から撮った夜景

夜景はスローシャッターになっちゃうからブレちゃってなかなか上手く撮れません;;
下手な写真だけど雰囲気だけでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
やっぱ中華街は身近な異国って感じで楽しいなー。
気になるお店もたくさんあるし、また美味しい中華を食べに行きたい!

横浜中華街/食べました

  • 2007/03/07(水) 17:08:29

いつも半年に1回くらいのペースで行く中華街。でも今回はちょっと久しぶり。
石川町駅で友人のNちゃんと11時に待ち合わせ。
集合して出発しようとしたら、韓国人の女の子に声をかけられました。私は英語まっっっっったくダメだけど、同行の2人が留学経験者なので彼女達にお任せ。その女の子は韓国から日本にアクセサリーの仕入れに来たそうで、どこか良いショップを知らないかということらしく、Nちゃんが元町への道を教えてあげてました。韓国語と英語しかできないのにこんなに英語の通じない日本へ1人でやってきて、自分のセンスだけを頼りに仕入れして帰る。私よりずっと若そうだったのにすごいなー。頑張れ。

という経過があって、中華街へ。

お昼は人気店の「梅蘭」。
今回も一緒のTちゃんと1度入ったことがあったのに、そんな有名店とは知らず名物を食べ逃していたので今回リベンジ。新館の方へ開店10分前くらいから並んで、開店と同時に入店。頼みましたよ今回は、「梅蘭焼きそば」。

梅蘭やきそば

麺と卵で中に餡が綴じてあります
お箸で割って絡めて食べる
一緒に写ってるのはお店で出てきた湯呑

美味しいけど量が多いので、1人だと無理かなー。あと少し味が濃いので、途中でお酢をかけると味が変わって飽きないです。
ところでこの新館は民家をそのまま流用しているらしく、友達の家でご飯食べてる気分(笑)。
中華って雰囲気を味わいたい方は本館がいいのかな?(行ったことないからよく判らないけど)
この他に海老チャーハン、シュウマイ、炒めた挽肉のレタス包みでお腹ぷっくぷく。

レタス包み

挽肉のレタス包み
中華街はなんでも量が多いよねー

美味しかったです、ご馳走さまでした!

しばらくうろうろうろついて、お茶はお気に入りの「清芳春」へ。大きな中華料理店の5Fにあって看板が出ていないちょっと穴場的茶芸館なので、観光シーズンピークの時でも予約なしで入れます。落ち着いた上品なインテリアと高い天井、座席数も少なく各テーブルの間が広くとられているので、多少混んできてもゆっくりと寛げていつも長居。

お茶

右から時計回りに
Tちゃんの茉莉花茶
私の雲頂青茶/梅占
Nちゃんの暴暴茶
(プーアル+メイグイ/薔薇に似たハマナス科のお花の蕾)

「清芳春」を出た後はまたお店とかを冷やかして歩く。
夕方、体調の悪くなってしまったNちゃんは一足に先に帰り、私とTちゃんは晩御飯も中華街で。「鯉鰻飯店」と書いて「リーマンはんてん」と読む、なんかちょっと怪しげな名前ですがすっごく美味しかったです。
私は坦々麺、Tちゃんは鍋焼翡翠麺。写真撮り忘れて残念な坦々麺は塩味スープがベースになっていて、胡麻の風味が濃厚なのにあっさりとして飽きないお味。しかし!!食べているうちに目が霞んでくるほどかーらーいーーーー!!でも美味しいからやめられない!!スープ全部飲みたかったけど、なんか目の前はクラクラするし汗がオデコに滲んでくるしで半分で断念だすー。
Tちゃんの鍋焼翡翠麺はまったく違った味わい。
牡蠣・貝柱・海老・蟹などなど海鮮山盛り、お味はこれまたごくあっさりとした塩味なんだけど、海鮮と一緒に煮込んであるからかダシは濃厚。
すごくお腹空いてたわけじゃないから麺だけしか食べなかったけど、他の料理も食べてみたいです。

美味しい贅沢な1日でした。

秘密−トップ・シークレット− 3巻/清水玲子

  • 2007/03/06(火) 00:59:28

重い命題を容赦なく突きつけてくる清水玲子作品の中でも闇の深さと陰惨さとグロさでは群を抜いていると思われる「秘密」の最新刊。特に今回の3巻はもうなんつーかいやーんでした!
いつにも増して重くて暗くて陰惨でラストは殆どまったく救いがないし、「墨攻」といい先週は救いのない作品週間かと思った…。とにかく読み進めるのがイヤで、次々と明らかになる事実には「ごめんなさい、もういいです許してください(涙)」って感じ…。作者の言いたいこともそこはかとなく読み取れるんですが、そんなの全部ぶっとんじゃうある意味とてもインパクトのある作品でした。こ、怖かった_| ̄|○

今までの「秘密」は描かれる闇との対照に(色んな意味での)愛が光のように置かれていましたが、今回はそれすらなんの救いにもなっていなくてっていうか当事者本人の成就されなかった挙句歪んだそれだったりするからさらにタチが悪いっていうか〜。いやしかし青木君の薪さんへの愛とか、ないでもない薪さんの青木君への愛とかとか(そんな話ではありません)…段々何打ってんだかわからなくなってきましたよ。いずれにしても清水作品としても「秘密」としても異質な作品かと思いますた。何の感想にもなってなくてスミマセン(´・ω・`)
でも多分何度も読み返すと思います。なんか違う物が見えてくるといいなと思いつつ。

「秘密」は清水玲子作品の中で「22XX」と並んで私の一番好きな作品であることは間違いないんですが、お話としてはシリーズ化される前の読み切りが一番良かったかな。

ところでますますhydeっぷりと姫さまっぷりのアップした薪さんと頼りにならないけど気持ちは汲める青木くん(ちゃんと優秀に育ってるらしいしね!)のナイト振りにそこはかとなく萌えつつ、同時収録の「不思議な秘密」は2人で朝まで残業で良かったね。っていう話じゃなくて、このシリーズでは珍しい少し不思議系小咄。怪談シチュとしては目新しくないけどコマ割りのせいか妙にリアル感があって、自分が実際こうやってモニタ見る羽目になったらいやんだなとか。

同じく同時収録の「現実の秘密」、私はにゃんの幻は見ないけど幻聴はたまに聞きます。「あれ、小雪呼んだ?」って思って振り向くと小雪が居ないことが度々。作品の趣旨とまったく沿っていないことを言ってすみません。

そういえば先日偶然ウィキペディアで「清水玲子」を読みましたが、あの内容はいくらなんでもひどいなー。アンチが書いたとしか思えない。清水玲子のしていることがそもそもパクリだとは思えないけど、もしあれをパクリだっていうなら遥かに悪質な確信犯だって居るのに。論拠を提出できない風評や主観を交えた書き込みは制限できるようにならないんですかね。今回から「秘密」に”資料/ラ・スペコラ美術館”て入るようになったのはちょっと関係あるのかなー。ウィキで指摘されてるような箇所はどう考えてもお遊びの範疇だし、「おっ」ってニヤっとするところだろう。あまりにも釈然としないのでこんな場所でグチグチ。

Web拍手御礼vv

  • 2007/03/03(土) 02:16:07

3月1日「azul」ゆりこ様>
初めまして!こんな僻地へ遊びに来てくださった上にコメントまでいただけてとても嬉しいです!ヘンテコな設定のパラレルばかりなんですが、楽しんでいただけたのでしたら幸いでしたvvにゃん達のことや久々もう一つのサイトの新作を書いたりしていたらすっかりこちらの更新が滞ってしまっていて;;今はお気に召したと言っていただけたCEOロイエドの時期ズレバレンタインSSを書いています。多分近々アップできると思いますので、よろしかったら是非また遊びにいらしてください!
そして池田さん声の「坊や」って…それは3倍速いあのお方でしょうか(笑)。

3月1日「azul」21:50「大手術にもかかわらず〜」さま>
小雪のご心配をいただき有り難うございますm( )m扉を閉めちゃってあったので自らは出てこなかったんですが、出たがってミーミー言うので私が根負けして出しちゃいました〜(´ー`;) でも一晩中布団の中で大人しくしててくれたのでほっと安心です。うちのにゃん達がロイエド…小雪の豆はいいとして、虎さん…はロイで許されるでしょうか(笑笑)。
アスランてナルニア国物語ですか?原作は読んでませんが映画は観に行きました(^-^)いただいたネタは現在鋭意(?)執筆中です!江戸が美味しい照り焼きになってくれるといいな〜(笑)。

墨攻

  • 2007/03/03(土) 00:51:25

一部ネタばれでお送りしております。

硫黄島の時に宣伝されていて、観ようと思っていた墨攻。
大掛かりな話大好き、香港ムービー(墨攻は多国籍アジアンだけど)大好きな上に主演はアンディ!観ないわけにはいきますまい。と思っていたのに気が付いたら公開終了なので、慌てて観に行ってきました。

うーん、一言で言うと「惜しい」?
原作orコミックスを読んでれば無問題なのかもしれませんが、導入部の展開が性急で少々判りづらい。主要人数が多い割に各人の人物描写に時間がとられていないのでキャラクターが把握しきれず、彼らの発言や行動の真意がかなり遅い段階まで掴めない。どこがクライマックスなのかよくわからない。全編これクライマックスって見方も出来るんですが、メリハリがないので散漫な印象になってしまっている。何を言いたいかは良く判るんだけど、その散漫さのせいでせっかくのメッセージがぼやけてしまう。って感じでしょうか。あとは撮り方のせいなのか演出のせいなのかなんだか合戦シーンがいまいち迫力不足で、ピーター・ジャクソンが撮ったらいいんでないかとか考えたり(城攻めだからどうしてもLORを連想しちゃうんですよ!)。細かいこと言うとロングのショットが少なかったのも閉塞感があったかなー。バストショットばっかのイマドキの漫画とか近頃の日本映画みたいっていうか。ロングで撮ってる時も建物が画面一杯に入ってて奥行きが出てないんですよね。ロケ場所の問題??作り手の熱意や、前述している「何を伝えたいか」っていうのは判るだけになんとも惜しいっていうか。もう少しどうにかしたらどうになかったんでないかと(謎)。

でも、少ない資料の中から出来る限り忠実に考証されたという当時の風俗や両国の軍隊の様子、そして再現された戦術や戦闘なんかは中国の歴史物を読み漁った身としてはとても興味深く、衣装やヘアスタイリングも素敵でした!崑崙奴なんかも出てくるし、撤退したと見せかけた趙軍が気球で侵攻してきたのなんかはどこまで本当だか知りませんが、その奇想天外さに大喝采。しかも趙軍は軍装も軍備もクールでスタイリッシュ。

あとはなんつってもアンディ・ラウですね!若い頃の彼も好きでしたが、近頃は若い頃よりお肉も落ちてますます垢抜け、体格も大柄だしなんつったって大スターのオーラが出まくってますからカリスマな革離役には最適。途中自ら小刀を手にして戦うシーンがありますが、「そりゃ強かろう」って納得できるし!しかしあの厳しく美しい横顔に憂いや苦悩や哀しみが差したりした日には、そりゃー傍に居る女は自分の肌で温めてあげたいって思うよね(笑)。個人的にはあのアンディを見ただけで金を払った甲斐はありましたvv
革離に恋をする逸悦役のファン・ビンビン嬢もお人形のように美しく、美男美女が並んでる姿は別になにしてるわけじゃないのにドッキドキなエロティシズムなのであります。
他の役者さんも皆素晴らしく、特に革離の直接の敵になる巷将軍(アン・ソンギ)、悪役的位置づけの梁王(ワン・チーウェン)の存在感は圧倒的でした。

そういえばこの映画、なんとも後味悪いです(苦笑)。イーストウッド作品とかとはまた違った意味で。でもネットでうっかり読んじゃったところによると原作はさらにさらに後味悪そうげー。

酒見賢一の原作も森秀樹のコミックスも読んでないのでとりあえずコミックス読んでみるかなーと思っていましたが、映画を見たら原作が読みたくなりました。文庫化が15年くらい前らしいけど、今なら手に入るかな?

蟲師8巻/漆原友紀

  • 2007/03/01(木) 00:08:13

7巻ラストで大ネタが来てたから8巻はそれ絡みなのかなーと思っていたところ、いつも通りの蟲師節でした。今回もどれも良かったー。以下各話の感想ですが、ネタバレありなのでご注意ください。

・潮わく谷・
「猫本」に掲載されている漆原さんの同居にゃんの出産・育児のエピソードを併読するとさらによろしいような。あー、なるほどーと思います。傍からは(当の両親にも)とてもそう見えないようなのですが、これでも両親には常に感謝の気持ちなど持ってとても尊敬しております。このエピソードを読んでますます有難く思えました。ところでこの話の冒頭でまたもギンコが死にかけていて、昔の人の旅って本当に命がけだったんだろうなと。そこがさらっと描かれているのもまた好きです。

・冬の底・
8巻ではこの話が一番お気に入りかも。なんだろう、なんていうか何もかもがツボだ。「起きたら春」なんて呟いて何気なくお篭りに入っちゃうギンコとか。渡りをする蟲とか。閉ざされた山とか。って言われちゃうとアドレナリンが噴出しそうになる!全然そんな話じゃないのに(笑)。なんていうかこう、掌で作った空間の中に閉じ込めた綺麗な物、大切な物ってイメージってどきどきするではないですか。あと「渡り」だの「回遊」だのって最初から定住の場所を持たない…っていうか、地球が住み処。みたいなスケール感にも弱いんです。で、こじんまりしてんのがいいのかよ壮大なのがいいのかよどっちなんだよはっきりしろよですみません(´ー`;) 

・隠り江・
エピソード自体はさほど目新しくないですが、ここで描かれている水郷が素敵。水のある風景が大好きなのです。水の上に浮かぶ町なんてーーー!!いやもーたまらんです!
一番行ってみたい水の街は、かつての江戸。自分的に水には石よりも木。水と木と紙で造られた世界最大の都市なんて、そんなファンタジックな世界が他にあるんだろうか。って、すっかり話がそれますた(´・ω・`)

・日照る雨・
蟲に憑かれた当人とその周囲の人間にとっては人生が狂ったほどの出来事、でも蟲師にとっては日常的に行き合う症例(?)みたいなテルとギンコの反応のギャップっていうか、作者の意図はそんなところにはないかもしれないんですが、そんな風に読めました。そしてそのギャップが好きだ。いえいえ、決してギンコが親身になってあげてないとか、そんな意味ではないんですが。歯医者で働いてた頃のことをなんとなく思い出しますよ。全編に漂う夏の雨の気配もとても好き。

・泥の草・
巻末にこれかい(苦笑)っていう。BJでサボテンに寄生されて身体中からサボテンの芽が吹き出す男の子の話がありますが、子供の時に読んで以来この手の話はなんか背中が痒くなるー。
最後、草介が伯父を「助けなかった」のか「助けられなかった」のかが判りづらく、それでこの話の意味が全然違ってきてしまうのでどっちなのかと小一時間。流れ的には「られなかった」のが正解かと思いつつ、「なかった」ようにも見えるんだよなー。個人的には「なかった」方が不条理でお話としては良し。でもどっちにせよシゲル伯父可哀想…と思ってしまう私はやられたらやり返す主義者だからでしょうか。

そろそろ化野先生かイサザに出てきてほしいー。
やはりそこは化野先生であるべきなのか?と思いつつ、イサザのことがもっと知りたい。本誌の方では出てるのかなー。ってことで次巻は1年後ですか?私の買ってるコミックスってなんでそんなんばっかなんだろう…フフ

画集のお知らせが折込になってましたが、完全受注生産なんですねー。うーん、どうしよ。

フィラメント/漆原友紀

  • 2007/03/01(木) 00:06:46

蟲師以前に別名義で発行された単行本からの抜粋と近作2本で構成された短編集。漆原氏は私にとって久々に作品全部おっかけたい作家になっていたんだなーと、蟲師8巻の隣に並んでいたこのコミックスを躊躇なく購入してから思いました。
やはり良かったのは近作2本。別名義の作品は「漆原友紀」を知っていて読むと原風景として興味深いですが、今とは絵柄も作風もまっっったく違っていて、正直この絵柄でこの内容じゃ本屋で見ても買わんよね、と思いました(´▽`)

・岬でバスを降りたひと・
この作家さんは「生きる」っていうことの意味をいつも心のどこかに置いている方なんだろうと思います。テーマとして大きくて重いので「どうだどうださあどうだ!!!」って突きつけてくるくせに実際中身は空っぽみたいな作品と作家が多い中で、見逃してしまいそうにさりげなく、でもそのさりげなさは多分それだけ作家自身にとって身近だからこそのものであり、そしてその人が常にそのことに思いを巡らせているからきちんと引っかかってくるんでないかと考えたりしたんですがどうでしょう(笑)。

・迷宮猫・
さすがご本人も猫と同居されているだけあって、猫可愛いvvでも猫に存在感があるので、迷宮の団地で一人ぼっちで居るのかなーと思うと迎えにいってあげたいー(;´Д`A ```
少し不思議(SF?/笑)な手触りが素敵です。